
ニュージーランドに住んでいる人ならだれもが一度は目にしたことがある黄色い看板が目印の「St.Pierre's」。34年余りにわたり歩んできた長い道のりの中、最初はウェリントンの小さなデリカテッセンからスタートしたSt.Pierre'sの魅力を一挙公開!
St.Pierre's Sushi
【Head Office】
165 Karangahape Rd., Auckland
09-336-1104
【Customer Service】
09-282-4122
Mon - Fri: 10:00 - 17:00
https://stpierres.co.nz
St.Pierre'sが歩んだ軌跡
フランス語の「マトウダイ(John Dory)」という名前が由来しているSt.Pierre'sは、デリカテッセンとして1984年、ウェリントンで第一号店をオープンしました。寿司の専門店として名を挙げたのはそれから9年後の1993年。当時は日本食がまだふるわない時代であり、ゼロからのスタートでした。
現在では北はオークランドから南はクイーンズタウンまで、至る所で黄色い看板が目に入るほどのチェーンストアに成長したSt.Pierre's。ニュージーランドの寿司文化のパイオニアとして、今後も前進し続けていきます。
こだわりたくさん! St.Pierre'sの魅力トップ3
その1 新鮮なサーモンはネルソンから直送!
ニュージーランドで人気がある商品の一つがサーモン。ネルソンから直接仕入れていて、口の中に入れた瞬間、溶けるような柔らかさのとりこになる人は多いはず。
日本では輸入しているということもあり比較的高値で販売されているニュージーランド産キングサーモンを、St.Pierre's Sushiではリーズナブルな値段で提供しています。アボカドとの相性も抜群です。
その2 全国どこでもハイクオリティー!
St.Pierre'sはニュージーランドの各店舗で共通のトレーニングプログラムを実施しています。そうすることで一定した商品とサービスの品質をお客様に提供し、喜んでいただけるようできるだけ心掛けています。ニュージーランド国内を旅行するときはどの店舗を訪れても同様の体験をすることでしょう。
St.Pierre'sの店舗スタッフになれば「寿司マスタートレーニングプログラム」のもと、寿司のプロフェッショナルに。
その3 材料や食材は厳選!
のり、すし酢やガリをはじめ、マヨネーズや照り焼きソースなどの調味料に至るまで食材を厳選し、日本から直輸入しています。
ニュージーランドの志向に合わせ、みずみずしくもちっとした日本の短粒種ではなく少しドライなアメリカ産の「カルローズ」という中粒種を使用することで、調味料と合わせたときにほどよい舌ざわりの酢飯ができあがるのが特徴です。
ニュージーランド流! 編集部が選ぶオススメメニュー3選
(2018年4月現在)
(1) サーモン
St.Pierre'sでイチオシの商品といえば、ネルソンのサーモンファームから大量に仕入れてくる新鮮なサーモン。サーモンだけを味わいたいという人には「フレッシュサーモンスプリーム(Fresh Salmon Supreme)」(8.90ドル)、アボカドも併せてぜいたくにいただきたいという人には「ダブルアボカドフレッシュサーモン(Double Avocado Fresh Salmon)」(9.90ドル)など。
ニュージーランドでも日本らしい寿司を楽しみたいという場合は、「フレッシュサーモン握り(Fresh Salmon Nigiri)」(10.50ドル)があります。

(2) チキン
ニュージーランドの人が愛して止まない寿司ネタといえばチキン。日本ではあまり見かけない組み合わせですが、味がしっかり染み込んだチキンと白米は最高にマッチします。中でもニュージーランドで特に人気なのが照り焼きチキンで、「照り焼きチキンライス(Teriyaki Chicken On Rice)」はボリューミーかつリーズナブルな値段。大(8.90ドル)と小(5.60ドル)の2サイズの用意があるのでしっかりとした食事にも小腹が空いたときのスナックにもうってつけです。

(3) コンボ
せっかく味わうなら欲張りたい! という人にオススメしたいのはコンボメニュー。「照り焼きチキン&ツナマヨ(Teriyaki Chicken & Tuna Mayo)」(8.50ドル)と「照り焼きチキン&フレッシュサーモン(Teriyaki Chicken & Fresh Salmon)」(11.50ドル)があり、一度の食事で2度おいしい、いろいろな味を楽しみたい人には嬉しいチョイスです。

ちょっと変化を加えたい... そんなときに!

何度も通い詰めているうちに、気付けば毎回同じ商品を手に取っていたなんていうこと、ありませんか? そんなときはちょい足しにサイドメニューがオススメ。
「枝豆(Edamame)」は3.20ドル、「海藻サラダ(Seaweed Salad)」は小が3.90ドル、大が6.60ドルで購入することができます。また、日本人らしい食事が恋しくなったときには「みそ汁(Miso Soup)」(2.70ドル)も。
チャンスここにあり! St.Pierre'sのパートナーシップ制度
Q. パートナーシップ制度って?
A. 会社と店のマネージャーが共同出資して店舗を出すという、St.Pierre'sならではのキャリアプランです。日本でいう「のれん分け」のようなイメージで、現在はニュージーランドにある全国57ストアのうち約20人ほどがパートナーシップ制度のもと店を構えています。
Q. 誰がなれるの?
A. 誰でもなれます。やる気があって自ら手を挙げる人にチャンスが回って来るという文化が根付いているSt.Pierre'sのキャリアプランはとてもフレキシブルで、将来につながりやすいのが魅力。
店舗スタッフから始まり、マネージャー業務を経てパートナーシップのオーナーとして採用されることがほとんどですが、セールス、スタッフ、コスト管理以上に、何よりも大事なのはビジネスと従業員に対する「情熱」です。
